ポートミラーリングを有効にする
ポートミラーリングは、1つ以上のインターフェイスを通過する送信元トラフィックをコピーし、指定された宛先にラインレートで転送します。ネットワークトラフィックの監視、ネットワークポリシーの適用、ネットワークの問題の特定、侵入検知の一環として役立ちます。
ポートミラーリングは、スイッチ上の任意のインターフェイス(以下で指定されているものを除く)のイングレス/エグレストラフィックと、VLAN(Mistダッシュボードの用語ではネットワーク)、プライベートVLAN、またはブリッジドメインのイングレストラフィックに対して設定できます。ファイアウォールポリシーで定義されているように、ポート上のすべてのトラフィック、またはトラフィックのフィルタリングされたサブセットに適用できます。ミラーリングされたトラフィックは、リモート監視または分析のために、ローカル インターフェイス、VLAN、またはブリッジ ドメインに送信されます。
Mistダッシュボードから、スイッチテンプレートの一部である管理対象スイッチおよび独立したスイッチに対して、ポートミラーリングを設定できます。そのためには、 入力(トラフィックの送信元)と 出力(ミラーリングされたトラフィックの転送先)が必要です。スイッチポートでは、 トラフィックをイングレス 方向または エグレス方向のいずれでミラーリングするかを指定できます。VLANを送信元として選択した場合、 イングレス ミラーリングが想定されます。
ミラーリングは、管理インターフェイス(me0 や vme0 など)、ファイバーチャネルインターフェイス、IRB(統合型ルーティングおよびブリッジング)インターフェイス(ルーテッドVLANインターフェイスやRVIとも呼ばれる)ではサポートされていません。最大 4 つのポート ミラーリング設定が可能です。
スイッチテンプレートの一部である管理対象スイッチでポートミラーリングを設定するには、次の手順に従います。
