Juniper Mist Edge の展開タイプ
ネットワークのニーズに応じて、組織レベルの Juniper Mist Edge またはサイトレベルの Juniper Mist Edge が必要になる場合があります。
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組織レベル—この展開では、Mist クラスターと Mist トンネルを構成する必要があります。ここでは、Juniper Mist Edge へのトンネリング用に SSID(サービス セット識別子)が設定されたすべての AP が、そのデバイスへのレイヤー 2 トンネリング プロトコル(L2TP)トンネルを形成します。どのサイトに属する AP でもこのトンネルを形成できることに注意してください。「 Mist クラスタの作成 」および「 Mist トンネルの作成(組織レベル)」 を参照してください。
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サイトレベル—この展開では、サイト構成でサイトトンネルを構成する必要があります。サイトへのトンネリング用に SSID が設定された AP は、同じサイト内の Juniper Mist Edge へのトンネルのみを形成します。基盤となるネットワークの制約やセキュリティ上の問題により、トラフィックを各サイトでトンネリングする必要がある展開では、Juniper Mist Edge をサイト エッジとして設定できます。
「Mist トンネルの作成(サイト レベル)」を参照してください。