宛先ルール セットの追加
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宛先ルール・セットを追加するには、次のようにします。
表 1 は、[Add Rule Set] ページのフィールドを示しています。
畑 |
アクション |
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ルールセットの追加 | |
ルール セット名 |
ルール・セット名を入力します。 |
ルール セットの説明 |
ルール・セットの説明を入力します。 |
差出人 | フィルタオプションを指定します。次のいずれかを選択します。
[Available](使用可能)列でルーティングインスタンス/ゾーン/インターフェイスを選択し、右矢印を使用して[Selected](選択済み)列に移動します。 |
ルールの追加 | |
ルール名 |
ルール名を入力します。 |
ルールの説明 |
ルールの説明を入力します。 |
マッチ | |
送信元アドレス |
[使用可能(Available)] 列で送信元アドレスを検索して選択し、右矢印を使用してそれらを [選択済み(Selected)] 列に移動します。 また、[選択済み(Selected)] 列の [新規(New)] テキスト ボックスに送信元アドレスを入力し、[追加(Add)] をクリックして、[選択済み(Selected)] 列の下ペインに送信元アドレスを追加することもできます。 |
宛先アドレス |
IP アドレスを入力します。 |
港 |
宛先ポート番号を入力します。 |
IPプロトコル |
テキスト ボックスにプロトコル名を入力し、[ + ] をクリックしてプロトコルを [IP Protocol ] 列に追加します。 |
アクション | 宛先 NAT プールに対するアクションを指定します。次のいずれかを選択します。
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プールで宛先NATを実行する | |
新しいプールを追加 |
リストからプールを選択するか、[ +] をクリックします。 |
宛先プールの追加 | |
プール名 |
宛先プール名を入力します。 |
プールの説明 |
宛先プールの説明を入力します。 |
ルーティング インスタンス |
使用可能なルーティング インスタンスを指定します。 オプションを選択します。 |
プールのアドレスとポート | |
アドレス/ポート |
宛先プールのアドレスを入力します。 |
港 |
宛先プールのポート番号を入力します。 |
アドレス範囲 |
宛先プールのアドレス範囲を入力します。 |
上限しきい値 |
SNMP トラップがトリガーされる上限しきい値を入力します。セッション カウント ヒット アラーム範囲: 1 から 4294967295 |
下限しきい値 |
SNMP トラップがトリガーされるしきい値の下限を入力します。ルール セッション数のアラーム範囲:1〜4294967295 |