テナントの追加
現在地: マルチテナント>テナント> デバイス管理。
テナントを追加するには:
フィールド |
説明 |
---|---|
一般的な詳細 | |
名前 |
テナントの名前を入力します。 英数字、コロン、ピリオド、ダッシュ、アンダースコアの一意の文字列を入力します。スペースは使用できません。最大長は 63 文字です。 |
ルーティングインスタンス |
デフォルトでは、テナント名がルーティングインスタンス名として使用されます。 |
テナント リソース プロファイル | |
プロファイル名 |
リソース・プロファイルの名前を表示します。 |
設定されたリソース |
このリソースプロファイルに割り当てられたリソースとその予約数量または最大数量が表示されます。 |
論理システム/テナント |
このリソースプロファイルを使用している他の論理システムやテナントを表示します。 |
次のいずれかをクリックします。
リソースプロファイルの作成と編集の詳細については、 リソースプロファイルの追加 を参照してください。 |
|
ユーザーの詳細 テナント管理者とユーザーを定義できます。 次のいずれかをクリックします。
|
|
ユーザーの作成-編集 | |
名 |
ユーザー名を入力します。 最大長は 64 文字です。 |
役割 |
リストからオプションを選択して、ユーザーの役割を指定します。
|
パスワード |
ユーザーのパスワードを指定します。 |
パスワードの確認 |
パスワードを確認します。 |
インターフェイスの割り当て 1つのテナントに含めることができる論理インターフェイスは 1 つだけですが、1 つのテナントは複数の論理インターフェイスを持つことができます。 1つクリックしてください:
|
|
論理インターフェイスの作成/編集 | |
一般 | |
物理インターフェイス名 |
物理インターフェイスの名前を表示します。 |
論理インターフェイスユニット |
論理インターフェイスユニットを入力します。 |
説明 |
説明を入力します。 |
VLAN ID |
VLAN ID を入力します。VLAN ID は必須です。 |
IPV4アドレス | |
IPV4アドレス |
[+] をクリックし、有効な IP アドレスを入力します。 |
サブネットマスク |
有効なサブネット マスクを入力します。 |
削除 |
IPv4 アドレスを選択し、削除アイコンをクリックしてアドレスを削除します。 |
IPV6 アドレス | |
IPV6 アドレス |
有効な IP アドレスを入力します。 |
サブネットマスク |
有効なサブネット マスクを入力します。 |
削除 |
IPv6 アドレスを選択し、削除アイコンをクリックしてアドレスを削除します。 |
ゾーン構成 1つクリックしてください:
|
|
セキュリティ ゾーンの作成/編集 | |
一般 | |
名前 |
ゾーンの有効な名前を入力します。 |
説明 |
ゾーンの説明を入力します。 |
アプリケーション追跡 |
アプリケーション・トラッキング・サポートを使用可能にします。 |
ソースアイデンティティログ |
このゾーンの送信元 ID ログを有効にします。 |
インターフェイス | [使用可能] 列からインターフェイスを選択し、[選択済み] 列に移動します。 |
選択されたインターフェース |
選択したインターフェイスを表示します。 |
システム サービス オプション |
次のオプションからシステムサービスを選択します。
メモ:
[除外] チェック ボックスをオンにして、選択したサービス以外のサービスを許可します。
|
プロトコル |
次のオプションからプロトコルを選択します。
メモ:
[除外] チェック ボックスをオンにして、選択したプロトコル以外のプロトコルを許可します。
|
トラフィック制御オプション |
TCP セッションに一致しない NON-SYN パケットの RST を送信するには、このオプションを有効にします。 |