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OSPFのページについて

現在地: OSPF >ネットワーク > ルーティング

このページを使用して、OSPF ルーティングを設定します。

実行できるタスク

このページから、次のタスクを実行できます。

  • OSPFを追加します。 OSPF の追加を参照してください。

  • OSPFを編集します。 OSPFの編集を参照してください。

  • OSPF を削除します。 OSPFの削除を参照してください。

  • OSPFの高度な検索。これを行うには、テーブルグリッドの上にある検索テキストボックスを使用します。検索には、フィルター文字列の一部として論理演算子が含まれます。検索テキスト ボックスでアイコンにカーソルを合わせると、フィルター条件の例が表示されます。検索文字列の入力を開始すると、アイコンにフィルター文字列が有効かどうかが示されます。

    詳細検索の場合:

    1. テキスト ボックスに検索文字列を入力します。

      入力に基づいて、フィルターのコンテキスト メニューから項目のリストが表示されます。

    2. 一覧から値を選択し、高度な検索操作を実行する有効な演算子を選択します。

      メモ:

      Space キーを押して、検索文字列に AND 演算子または OR 演算子を追加します。検索条件の入力中に任意の時点でバックスペースキーを押すと、1文字のみが削除されます。

    3. Enter キーを押して、検索結果をグリッドに表示します。

  • OSPF テーブルの列を表示または非表示にします。これを行うには、OSPF テーブルの右上隅にある [非表示の列を表示(Show Hide Columns)] アイコンをクリックし、表示するオプションを選択するか、ページ上で非表示にするオプションの選択を解除します。

フィールドの説明

表 1 に、OSPF ページのフィールドを示します。

表 1: OSPF ページのフィールド

フィールド

説明

フィルター

リストからOSPFのインスタンスを選択します。

エリアID

選択したエリア ID が表示されます。

エリアタイプ

選択したエリア タイプが表示されます。

メンバー インターフェイス

選択したメンバー インターフェイスを表示します。

バージョン

選択したインターフェイスのバージョン(IPv4 の場合は OSPF、IPv6 の場合は OSPFv3)が表示されます。

ルーティングインスタンス

選択したインターフェイスのルーティング インスタンスを表示します。

メモ:

このオプションは、テナント ユーザーには使用できません。

インポートポリシー

選択したインポートポリシーが表示されます。

メモ:

このオプションは、テナント ユーザーには使用できません。

エクスポートポリシー

選択したエクスポートポリシーが表示されます。

メモ:

このオプションは、テナント ユーザーには使用できません。