Help us improve your experience.

Let us know what you think.

Do you have time for a two-minute survey?

 
 

[値の別名] ページについて

お客様のいる場所: ネットワーク > サービスクラス(CoS) > 値エイリアス

このページを使用して、値別名の詳細を表示、追加、および削除します。

実行できるタスク

このページでは、以下のタスクを実行できます。

フィールドの説明

表 1 は、「値別名」ページのフィールドについて説明しています。

表 1: [Value Alias](値エイリアス)ページのフィールド

フィールド

説明

エイリアス名

CoS 値に指定された名前を表示します。例えば、 af11 または とします。

エイリアスタイプ

コード ポイント タイプを表示します。

次のタイプのコード ポイントがサポートされています。

  • DSCP —IPv4 値の DSCP(差別化サービス コード ポイント)のエイリアスを定義します。クラスを設定し、分類子を定義する際に、これらのエイリアスを参照できます。

  • DSCP-IPv6 — DSCP IPv6 値のエイリアスを定義します。クラスを設定し、分類子を定義する際に、これらのエイリアスを参照できます。

  • EXP —MPLS 実験(EXP)ビットのエイリアスを定義します。MPLS EXP ビットをデバイス転送クラスにマッピングできます。

  • inet-precedence—IPv4 優先度値のエイリアスを定義します。優先度の値は IPv4 TOS フィールドで変更され、サービス レベルに対応する値にマッピングされます。

CoS 値ビット

エイリアスが定義されているCoS値を表示します。

メモ:

この値を変更すると、このエイリアスを参照するすべての分類子の動作が変更されます。