グローバル設定
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グローバル設定を追加するには:
フィールド |
アクション |
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アプリケーション シグネチャ 実行条件を指定して、アプリケーションの署名とアプリケーション システム キャッシュを有効または無効にします。プロキシプロファイルを選択したり、プロキシプロファイルを作成したりすることもできます。 |
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アプリケーション識別 |
ネットワーク上で実行されているアプリケーションのアプリケーション識別を無効にします。 チェックボックスをクリックして、このオプションを無効にします。 |
プロキシプロファイル |
プロキシプロファイルを作成するには:
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カスタムアプリケーションのバイト制限 |
0 から 10000 の範囲のバイト制限を選択します。これは、カスタム アプリケーションの識別を停止するタイミングを理解するのに役立ちます。
メモ:
Junos OS リリース 20.2R1 以降、カスタム アプリケーション バイト制限オプションがサポートされます。 |
ダウンロード 署名パッケージをダウンロードできる URL を指定し、最新の事前定義済みアプリケーション署名パッケージの自動ダウンロードのスケジュールを設定します。 |
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Url |
ダウンロードするアプリケーション パッケージの URL を入力します。 |
自動更新 |
ダウンロードと更新をスケジュールするには、このオプションを有効にします。 |
アプリケーションシステムキャッシュ アプリケーション キャッシュへの AI 結果の保存の有効化または無効化、ASC セキュリティ サービスの構成、ABPR などのその他のサービスの構成、またはキャッシュ エントリのタイムアウトの設定を行います。 |
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アプリケーションキャッシュ |
このオプションを有効にすると、アプリケーションタイプと対応する宛先IPアドレス、宛先ポート、プロトコルタイプ、およびサービスとの間のマッピングが保存されます。 |
セキュリティ・サービス |
セキュリティポリシー、アプリケーションファイアウォール(AppFW)、Juniper Sky ATP、IDP、UTMなどのセキュリティサービスに対して、このオプションを有効にします |
その他のサービス |
このオプションは、APBR や AppTrack などのその他のサービスに対して有効にします。 |
キャッシュ エントリのタイムアウト |
アプリケーション・システム・キャッシュ (ASC) エントリーのタイムアウト値を秒単位で入力します。 |