[リソース プロファイル] ページについて
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このメニューは、SRX4000シリーズのデバイス、SRX5000シリーズのデバイス、SRX1500デバイスでのみサポートされています。
論理システムのリソース プロファイルを表示できます。論理システムの作成には、リソース プロファイルが必須です。
実行できるタスク
このページでは、以下のタスクを実行できます。
[グローバル設定] をクリックします。 「グローバル設定」を参照してください。
リソース プロファイルを作成します。 「リソース プロファイルの追加」を参照してください。
リソース プロファイルを編集します。 リソースプロファイルの編集を参照してください。
リソース プロファイルを削除します。 リソース プロファイルの削除を参照してください。
リソース プロファイルの詳細を表示する - これを行うには、詳細を表示するリソース プロファイルを選択し、使用可能なオプションに従います。
[ 詳細] をクリックし、[ 詳細ビュー] を選択します。
選択したリソース プロファイルを右クリックし、[ 詳細ビュー] を選択します。
選択したリソース プロファイルの左にマウス オーバーし、[ 詳細ビュー] をクリックします。
選択した基準に基づいてリソース プロファイルをフィルター処理します。これを行うには、リソース プロファイル テーブルの右上にあるフィルター アイコンを選択します。グリッド内の列が変更され、フィルター オプションが受け入れられます。フィルターオプションを入力します。表には、フィルタリング基準に適合するデータのみが表示されます。
リソース プロファイル テーブルの列の表示または非表示を切り替えます。これを行うには、リソース プロファイル テーブルの右上にある [列の非表示] アイコンをクリックし、ページで非表示にするオプションの表示または選択解除を行います。
リソース プロファイルの事前検索。これを行うには、テーブル グリッドの上にある検索テキスト ボックスを使用します。検索には、フィルター文字列の一部として論理演算子が含まれています。検索テキスト ボックスで、アイコンにカーソルを合わせると、フィルター条件の例が表示されます。検索文字列の入力を開始すると、アイコンはフィルター文字列が有効かどうかを示します。
メモ:リソース プロファイル名のみを検索できます。
高度な検索を行う場合:
テキスト ボックスに検索文字列を入力します。
入力内容に基づいて、フィルタ コンテキスト メニューの項目のリストが表示されます。
一覧から値を選択し、高度な検索操作を実行する基に基づいて有効な演算子を選択します。
メモ:検索文字列に AND 演算子または OR 演算子を追加するには、Space キーを押します。任意の時点でバックスペースを押しながら検索条件を入力すると、1 つの文字のみが削除されます。
Enter キーを押して、検索結果をグリッドに表示します。
フィールドの説明
表 1 では、[リソース プロファイル] ページのフィールドについて説明します。
フィールド |
説明 |
---|---|
プロファイル名 |
リソース(セキュリティ)プロファイル名を表示します。 |
設定されたリソース |
構成されたリソースを表示します。 |
論理システム/テナント |
作成された論理システムまたはテナントを表示します。 |