リアルタイムパフォーマンス監視情報の表示
注:
このトピックは、J-Web アプリケーション パッケージにのみ適用されます。
EX シリーズ スイッチ上の RPM(リアルタイム パフォーマンス監視)を使用すると、プローブを設定して指定されたターゲットに送信し、分析結果を監視して、パケット ロス、ラウンド トリップ時間、ジッターを判断できます。J-Webインターフェイスは、各スイッチの RPM情報をグラフィカルEX シリーズします。
J-Webインターフェイスを使用して RPM情報を表示するには、次の方法に示します。
- RPMのトラブルシューティング>を選択> RPMを表示します。
- ラウンド トリップ時間 を含む グラフを表示するには、[ラウンド トリップ時間] チェック ボックスをオンにします。ラウンド トリップ時間なしでグラフを表示するには、このチェック ボックスをオフにします。
- [グラフの 更新] リストから、グラフの更新間隔を選択します。