LLDPの設定(J-Web手順)
メモ:
このトピックは、J-Web アプリケーション パッケージにのみ適用されます。
LLDP 設定ページを使用して、J-Web インターフェイス上の EX シリーズ スイッチの LLDP グローバルおよびポート設定を設定します。
LLDPを設定するには:
フィールド |
関数 |
お客様の行動 |
---|---|---|
広告間隔 |
アウトバウンドLLDPアドバタイズの頻度を指定します。この間隔を増減できます。 |
秒数を入力します。 |
ホールド倍率 |
LLDP対応スイッチが生成してLLDPネイバーに送信するLLDPアドバタイズのTTL(Time-to-live)値を計算するために使用する乗数係数を指定します。 |
フィールドに必要な番号を入力します。 |
迅速な開始カウント |
デバイスの接続後の1秒間に送信されるLLDPアドバタイズの数を指定します。デフォルトは3です。この数を増やすと、最初は限られた時間でより速い速度で LLDP-MED が広告されるようになりました。 |
Fast 開始カウントを入力します。 |
フィールド |
関数 |
お客様の行動 |
---|---|---|
LLDPステータス |
ポートでLLDPが有効になっているかどうかを指定します。 |
1 つ、[ 有効]、[ 無効] または [ なし] のいずれかを選択します。 |
LLDP-MEDステータス |
LLDP-MED がポートで有効になっているかどうかを指定します。 |
リストから [有効] を 選択します。 |