Help us improve your experience.

Let us know what you think.

Do you have time for a two-minute survey?

 
 

任意のインターフェイスタイプに対して静的に作成されたフィルターを動的にアタッチ

動的プロファイルを使用して静的に作成されたフィルターをアタッチする前に。

  1. アタッチするフィルターを作成します。

    従来のファイアウォールフィルターとその作成方法については、 ファイアウォール フィルターの概要 を参照してください。高速更新フィルタの作成については、 高速更新フィルタの設定 を参照してください。

  2. 基本的な動的プロファイルを作成します。

    基本的な動的プロファイルの設定を参照してください。

静的に作成されたフィルターは、どのインターフェイス タイプに対しても動的にアタッチできます。これらのフィルターは、動的プロファイルを使用して作成されたすべてのインターフェイスに適用されます。

メモ:

MXシリーズルーター上のL2TP LNSの場合、インラインサービスデバイス(si-fpc/pic/port)上の論理インターフェイスで直接これらを設定することで、静的LNSセッション用のファイアウォールを接続できます。RADIUS で構成されたファイアウォール アタッチメントはサポートされていません。

動的プロファイルを使用して動的に作成されたすべてのインターフェイスに、静的に作成された入力および出力フィルターを動的にアタッチするには:

  1. スタティック フィルタを適用するときに使用するダイナミック プロファイル、インターフェイス、およびユニットにアクセスします。
  2. インターフェースユニットの入力フィルターを指定します。
  3. インターフェースユニットの出力フィルターを指定します。