インターネット上の標準ドキュメントへのアクセス

インターネット上の規格の位置に関する以下の情報は、2018年3月現在のものです。これは変更される可能性があり、読者への礼儀としてのみ提供されます。

MIB へのアクセスに関する情報は、各 MIB のエントリーに記載されています。

• ANSI規格は、米国規格協会によって公開されています。 http://webstore.ansi.org/ で特定の規格を検索できます。

• FRF(フレームリレーフォーラム)規格は、ブロードバンドフォーラムによって公開されています。それらは https://www.broadband-forum.org/component/sppagebuilder/?view=page&id=185 でアクセスできます。

• GR(Generic Requirements)規格はEricssonによって発行されています(Telcordiaは現在Ericcsonの一部です)。それらに関する情報は、 http://telecom-info.telcordia.com/site-cgi/ido/ の「ドキュメント」リンクをクリックしてアクセスできます。

• IEEE規格は、米国電気電子学会によって発行されています。それらは http://ieeexplore.ieee.org/browse/standards/get-program/page/ でアクセスできます。

• ISO/IEC 規格は、国際標準化機構 / 国際電気標準会議によって発行されています。それらは https://www.iso.org/isoiec-27001-information-security.html でアクセスできます。

• INCITS標準は、情報技術標準のための国際委員会によって公開されています。それらは http://www.incits.org/standards-information/ でアクセスできます。

• インターネット ドラフトは、インターネット技術タスク フォース (IETF) によって公開されています。彼らは https://www.ietf.org/standards/ids/ でアクセスできます。

• ITU–T 勧告は、国際電気通信連合によって発行されています。それらは http://www.itu.int/rec/T-REC でアクセスできます。

  メモ：

  Junos OSは、障害監視、診断、パフォーマンス監視のためのイーサネットサービス OAM機能を定義するITU-T Y.1731(2006年版)をサポートしています。

• RFC は IETF によって発行されています。それらは https://www.ietf.org/standards/rfcs/ でアクセスできます。