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アドレスクラスに基づいたファイアウォールフィルターの検索条件

IPv4 と IPv6 のトラフィックのみの場合、クラスベースのファイアウォールフィルタ条件を使用して、送信元クラスまたは宛先クラスに基づいてパケットフィールドを照合できます。

ソースクラスの使用

A は送信元プレフィックスがグループ化され、クラス名が指定されたセットです。IP 送信元アドレスフィールドに一致するファイアウォールフィルタ条件を、1つ以上のソースクラスに設定source-class class-nameするには、 [edit firewall family (inet | inet6) filter filter-name term term-name from]階層レベルの下で match 条件を使用します。

ソースクラスの使用(SCU) を使用すると、特定のプレフィックスから発生したトラフィックの量を監視できます。この機能を使用すると、使用状況を追跡し、顧客が受信するトラフィックに対して課金することができます。

宛先クラスの使用方法

A は宛先プレフィックスがグループ化され、クラス名が指定されたセットです。IP 宛先アドレスフィールドと一致するファイアウォールフィルタ条件を、1つ以上の宛先クラスに設定するdestination-class class-nameには、 [edit firewall family (inet | inet6) filter filter-name term term-name from]階層レベルで match 条件を使用します。

宛先クラスの使用方法(DCU) を使用すると、指定したインターフェイスのいずれかから発生したネットワークのコアで、特定のプレフィックスに送信されるトラフィックの量を追跡できます。

ただし、DCU によって、逆方向に移動するトラフィックを追跡する能力が制限されることに注意してください。コアインターフェイスで受信したすべてのトラフィックを特定の顧客に届けられるようにすることもできますが、特定のプレフィックスからコアインターフェイス上に受信するトラフィックはカウントできません。

出力インターフェイスに SCU または DCU ファイアウォールフィルターを適用するためのガイドライン

SCU または DCU ファイアウォールフィルターをインターフェイスに適用するときは、次のガイドラインに従ってください。

  • 出力インターフェイス — クラスベースのファイアウォール フィルタの一致条件は、出力インターフェイスに適用するファイアウォール フィルタでのみ機能します。これは、SCU と DCU は、ルートルックアップの発生後に決定されるためです。

  • 入力インターフェイス — 入力ファイアウォール フィルタに送信元クラスと宛先クラスを指定することもできますが、ファイアウォール フィルタが出力インターフェースに適用されている場合にのみ、カウンタの値が増え続します。

  • トンネル トラフィックの出力インターフェイス— SCU と DCU は、ルーター(またはスイッチ)からトンネルを通過するトランジット パケット用にトンネル トラフィックの出力インターフェイスとして設定するインターフェイスではサポートされていません。