OpenConfig
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OpenConfig VLAN モデル(ACX5448、MX10003、PTX10008、QFX5110、QFX10002)のサポート:Junos OS リリース 22.3R1 以降、OpenConfig VLAN データ モデル openconfig-vlan.yang、バージョン 3.2.1 がサポートされています。パスは、設定や運用状態データのストリーミングに使用できます。
[運用状態パスについては、「 Telemetry Sensor Explorer」を参照してください。設定については、 OpenConfig VLAN コマンドを Junos 構成にマッピングするを参照してください。
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OpenConfig BFDの設定と状態(ACX710、ACX5448、MX150、 MX204、MX240、MX480、MX960、MX2008、MX2010、MX2020、MX10003、MX10008、MX10016、PTX1000、PTX10002)は、Junos OSリリース22.3R1以降、BFDのOpenConfig構成と状態のサポートをサポートしています。BFDテレメトリデータを使用して、隣接する2台のルーター間の転送パスの障害を検出します。
[Junos 構成およびテレメトリ センサー エクスプローラーへの OpenConfig インターフェイス コマンドのマッピングを参照してください。
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OpenConfig IS-IS 構成のサポート(ACX5448、ACX710、MX150、MX204、MX240、 MX480、MX960、MX2008、MX2010、MX2020、MX10003、MX10008、MX10016、PTX1000、PTX3000、PTX10002、PTX10003)、Junos OSリリース22.3R1以降、IS-IS構成にはOpenConfigを使用しています。
[ OpenConfig ISIS コマンドを Junos 構成にマッピングするを参照してください。]