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J-Web

  • 役割ベースのアクセス コントロール(SRX シリーズ)のサポート -Junos OS リリース 22.3R1 以降、J-Web はユーザーの役割に基づく認証と許可をサポートします。ルート、テナント、論理システムの各ユーザーが J-Web にログインすると、アクセスできる J-Web メニューと実行できるタスクは、ユーザーの役割とアクセス許可によって決まります。論理システムおよびテナント ユーザーの場合、J-Web UI に制限された機能のメニューは表示されません。

    [ロールページと論理システムの編集について]を参照してください。

  • メタデータ ストリーミング、DNS セキュリティ、ETI(SRX シリーズ)のサポート:Junos OS リリース 22.3R1 以降、J-Web は以下をサポートします。
    • 暗号化されたトラフィックのインサイト(ETI)は、トラフィックを傍受して暗号化解除することなく、暗号化されたトラフィックに隠された悪意のある脅威を検出するのに役立ちます。

    • DNS ドメイン生成アルゴリズム(DGA)検知により、セキュリティ デバイスでのインライン DNS クエリ ブロックとシンクホーリングが容易になります。

    • セキュリティメタデータストリーミングポリシー:セキュリティデバイスがネットワークのメタデータと接続パターンをJuniper ATP Cloudに送信するのに役立ちます。

    [ DNSセキュリティの監視暗号化されたトラフィックのインサイトの監視メタデータストリーミングポリシーメタデータストリーミングプロファイルDNSシンクホールの設定を参照してください。