変更された内容
MX シリーズ ルーターのこのリリースで何が変わったかをご確認ください。
Mpls
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CSPF LSP再シグナリングは、新しいインスタンスID(MX480)を使用します。-CSPF(制限付き最短パスファースト)LSPは、ダウンしているLSPの再シグナリングを試みる際に新しいインスタンスIDを使用します。以前のリリースでは、ダウンした CSPF LSP は CSPF パス計算段階でスタックしていました。影響を受ける LSP を手動でクリアし、LSP が再び立ち上がるためのパスを再計算する必要がありました。
[ LSP 計算を参照してください。]