Junos Telemetry Interface
メモ:
このプラットフォームでサポートされているルーティング エンジン テレメトリ センサーについては、「 Telemetry Sensor Explorer」を参照してください。このリリースでプラットフォーム転送エンジン センサーが追加されている場合は、以下のリストに示します。
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新しいパケット転送エンジンコアCPU使用率センサー(SRX1500、SRX4100、SRX4200、SRX4600、vSRX)—Junos OSリリース21.2R1以降、Junos Telemetry Interface(JTI)とリモートプロシージャコール(gRPC)を使用して、パケット転送エンジンコアCPU使用率センサーデータを外部コレクターにストリーミングできます。
このセンサーにアクセスするには、サブスクリプションで リソース パス /junos/security/spu/cpu/usage/ を使用します。
[ gRPC および gNMI センサーのガイドライン(Junos Telemetry Interface)を参照してください)。