xmlns
使用
<rpc-reply xmlns:junos="URL"> <operational-response xmlns="URL-for-DTD"> <!-- Junos XML tag elements for the requested operational data --> </operational-response> </rpc-reply> <rpc-reply xmlns:junos="URL"> <configuration xmlns="URL" junos:(changed | commit)-seconds="seconds" \ junos:(changed | commit)-localtime="YYY-MM-DD hh:mm:ss TZ" \ [junos:commit-user="username"]> <!-- Junos XML tag elements for the requested configuration data --> </configuration> </rpc-reply>
説明
運用応答の場合、名前にプレフィックス(など junos:
)がない、外側のタグ要素の XML 名前空間を定義します。名前空間は、応答内のタグ要素のセットを定義する Junos XML ドキュメント タイプ定義(DTD)を示します。
構成データの応答では、同封のタグ要素の XML 名前空間を定義します。
使用のガイドライン
NETCONFを使用して運用情報をリクエストするおよびNETCONFを使用した設定情報リクエストのソースを指定するを参照してください。