Help us improve your experience.

Let us know what you think.

Do you have time for a two-minute survey?

 
 

show mpls label usage

Syntax

Description

RPD で使用可能なラベル スペース リソースと、RPD のラベル スペースを使用するアプリケーションを表示します。MPLS には現在、LSI、動的、ブロック、静的という 4 種類のラベル スペースが使用されています。各ラベル・スペースは固定番号を持ち、固定値を超えて拡張することはできません。管理者は、このコマンドを使用して、各ラベル 領域で使用可能なラベルと、ラベルを使用しているアプリケーションを監視できます。管理者は、ラベルの可用性に基づいて、任意のサービスを停止し、一部のラベルを解放するか、ラベルが使用可能なその他のサービスを使用することを決定できます。

Junos OS リリース 17.2 以降では、Junos Trio チップセットを搭載した MPC(モジュラー ポート コンセントレータ)を使用して、プラットフォームでサポートされているコマンドを設定 enhanced-ip できます。また、異なるラベル スペースに使用される MPLS ラベルを分離して、柔軟性と拡張性を高めることもできます。

各メンバー ルーターのネットワーク サービスをに enhanced-ip設定すると、MPC または MIC(モジュラー インターフェイス カード)モジュールとマルチサービス MS-DPC(Dense Port Concentrator)モジュールのみがシャーシで電源がオンになります。非サービス DPC は、拡張 IP ネットワーク サービスでは機能しません。

Options

なし

各ラベル 領域で使用可能なラベルと、ラベルを使用してアプリケーションを表示します。

ラベル ラベル値

(オプション)プロトコルで使用されている ラベル値 (存在する場合)に関する情報を表示します。

ラベル範囲範囲 開始範囲終了

(オプション)指定された情報の詳細情報を label-range 表示します。WIth enhanced-ip サポートされているデバイスで有効になっているコマンド、有効な範囲と設定された範囲、LSI、動的、ブロック、静的タイプなどのさまざまなラベル スペースの詳細が表示されます。

論理システム(すべての|論理システム名)

(オプション)すべての論理システムまたは特定の論理システムで、この操作を実行します。

Additional Information

ラベル領域がしきい値を超えると、新しい syslog メッセージが追加されます。

< label-space-name>ラベル スペースの使用量がしきい値制限の 90% を超えています。

たとえば、LSI ラベル スペースの使用量がしきい値の 90% を超えた場合です。

Required Privilege Level

ビュー

Output Fields

表 1 は、コマンドの出力フィールドについて show mpls label usage 説明します。出力フィールドは、表示される順序で一覧表示されます。

表 1: show mpls label usage Fields

フィールド名

フィールドの説明

Label Space

現在 MPLS で使用されているさまざまなタイプのラベルを示します。

Total

使用可能な合計ラベル領域を示します。

Available

自由に使用可能なラベルの数と、使用可能なラベル領域の割合も示します。

Applications

MPLS ラベル スペースを使用するアプリケーションを示します。

Effective Ranges

既に割り当てられているラベルと競合している場合、実際に使用されている範囲を示します。これは設定された範囲とは異なる可能性があります。

Configured Ranges

デバイス上の異なるラベル スペースに割り当てられている現在設定されている範囲を示します。

Sample Output

show mpls label usage

enhanced-ipサポートされているデバイスで有効にすると、次の追加出力が表示されます。

Release Information

Junos OS リリース 15.1 で導入されたコマンド。

label Junos OS リリース 17.2 に追加されたステートメントのサポート。

label-range Junos OS リリース 17.2 に追加されたステートメントのサポート。