Help us improve your experience.

Let us know what you think.

Do you have time for a two-minute survey?

 
 

セグメントルーティングの設定IS-ISプロトコル向け SPRINGのグローバルブロックラベル範囲

セグメント ルーティング(SR)または SPRING(ネットワーク内のソース パケット ルーティング)は、イングレス ルーターが、ネットワーク内の中間ノードに依存せずに特定のノードとリンクを介してパケットを誘導して、実際のパスを決定できるようにするコントロール プレーン アーキテクチャです。セグメント ルーティング グローバル ブロック(SRGB)のラベル範囲は、セグメント ルーティングで使用されるラベル値の範囲です。ラベル範囲とインデックス範囲の開始を設定できます。ラベル範囲の終わりは、開始ラベル値とインデックス範囲の合計です。

ISIS プロトコル用 SPRING SRGB を設定する前に、以下を行う必要があります。

  • ルーター インターフェイスを設定します。

  • ISIS を設定します。

デバイスで SPRING SRGB ラベル範囲を設定するには、次の手順に従います。

  1. SRGB の開始ラベルとインデックス範囲を構成します。開始ラベル値は SPRING ラベル ブロックの開始を示し、インデックス範囲は開始ラベルとともにラベル ブロックの終了を示します。
    メモ:
    • バインド セグメント ID(SID)の MPLS ラベルが SRGB 開始ラベルと SID インデックス値の合計であることを確認します。さらに、SID インデックス値は、構成で指定されたインデックス範囲の値以下にする必要があります。

    • Junos では、SID インデックスが ISIS エクスポート ポリシーによって割り当てられている場合、SID インデックスが SRGB の範囲内にあるかどうかをチェックしません。設定済みの SRGB の範囲外のインデックスを設定した場合、ログまたは設定のコミット中にエラー メッセージが表示されません。Junos OS では、階層レベルで SID を構成した場合にのみコミット エラーが [edit protocols isis source-packet-routing] 表示されます。

    メモ:

    インデックス範囲のデフォルト値は 4096 です。これにより、256 個のラベル ブロックのチャンクが、可用性に応じてラベル マネージャーによって動的に割り当てられます。

    たとえば、開始ラベル 800,000 およびインデックス範囲 40,000 で SRGB を設定します。SPRING ラベル ブロックの開始ラベルは 800,000 で、ラベル ブロックの終端は 840,000 です。

    メモ:

    SRGB ラベル範囲のラベルが他のアプリケーションで使用されないようにします。設定されたラベル範囲のラベルが別のアプリケーションによって使用されている場合、syslog エラー メッセージ RPD_ISIS_SRGBALLOCATIONFAIL がログに記録され、ラベル マネージャーが要求された SRGB ラベル範囲を割り当てることができないことを示します。設定したラベル範囲を解放するには、階層レベルで設定されているラベル範囲を [edit protocol mpls label-range] 確認し、使用可能なラベル範囲で SRGB ラベル範囲を再設定し、ルーティング プロトコル プロセス(RPD)を再起動します。

  2. IPv4 ノード セグメント インデックスの値を設定します。

    たとえば、IPv4ノードセグメントインデックスに1001を設定します。

  3. IPv6 ノード セグメント インデックスの値を設定します。

    たとえば、IPv6 ノード セグメント インデックスに 2001 を設定します。