例:異なるトラフィック タイプに対する CoS ベースの転送の設定
CoS ベースの転送およびネクストホップ マップで一般的に使用される 1 つは、音声や動画など、さまざまなトラフィック タイプに対して異なる処理を適用することです。例えば、LSP ベースのネクスト ホップを voice および video に使用し、非 LSP ネクストホップをベスト エフォート トラフィックに使用できます。
この例では、転送ポリシーのみが表示されています。
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forwarding-policy {
next-hop-map ldp-map {
forwarding-class expedited-forwarding {
lsp-next-hop voice;
non-lsp-next-hop;
}
forwarding-class assured-forwarding {
lsp-next-hop video;
non-lsp-next-hop;
}
forwarding-class best-effort {
non-lsp-next-hop;
discard;
}
}
}