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三色マーキングアーキテクチャの概要

ポリサーは、計測とマーキングという 2 つの機能を提供します。

ポリサーは各パケットを測定し、パケットと測定結果をマーカーに渡します( 図 1 を参照)。

図 1:三色マーキング ポリサー動作 Flow of Tricolor Marking Policer Operationの流れ

メーターは2つのモードで作動する。カラー ブラインド モードでは、メーターはパケット ストリームを色なしとして扱います。事前設定された損失優先度はすべて無視されます。カラー認識モードでは、メーターはアップストリーム デバイスによって PLP high、medium-high、medium-low、low として設定されているパケット 損失優先度(PLP)フィールドを検査します。言い換えると、PLP フィールドは、BA(動作集約)またはマルチフィールド分類子によってすでに設定されています。マーカーは、メーターの結果に従って各受信 IP パケットの PLP を変更します。詳細については、「 2 レート 3 色マーキングの設定」を参照してください。

シングルレート TCM とは、トラフィックが 1 つのレート(CIR(コミット情報レート)と 2 つのバースト サイズ(CBS)と超過バースト サイズ(EBS)に従ってポリシングされるためです。CIR は、ビットがネットワークに許可される平均レートを指定します。CBS は通常のバースト サイズをバイト単位で指定し、EBS はネットワークに許可されるパケットの最大バースト サイズをバイト単位で指定します。EBS は CBS 以上であり、どちらも 0 にすることはできません。各パケットがネットワークに入ると、そのバイト数がカウントされます。CBS を超えないパケットは低 PLP とマークされます。CBS を超え、EBS を下回るパケットは、中位 PLP とマークされます。EBS を超えるパケットは、高い PLP とマークされます。

2 レート TCM と呼ばれるのは、CIR とピーク情報レート(PIR)の 2 つのレートに従ってトラフィックがポリシングされるためです。PIR は CIR 以上です。PIR は、ビットがネットワークに許可される最大レートを指定します。各パケットがネットワークに入ると、そのビットがカウントされます。CIR を超えないパケットのビットには、パケットの PLP が低いマークが付いています。CIRを超えるパケットのビットはPIRを下回り、パケットは中位PLPとマークされています。PIR を超えるパケットのビット数には、パケットが高い PLP とマークされています。

BA およびマルチフィールド分類子でマーキング ポリサーを使用する方法の詳細については、「 動作集約分類子の構成 」および「 マルチフィールド分類子を使用してパケット損失の優先度を設定する」を参照してください。