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amf

構文

階層レベル

説明

AGF がアクセスおよびモビリティ管理機能 (AMF) への接続に使用するパラメーターを設定します。

オプション

name

アクセスおよびモビリティ管理機能(AMF)の名前を指定します。

default-amf

(オプション)AMF をデフォルトの AMF として識別します。

ip-address address

AGF が初期 TNLA を確立するために使用する AMF IP アドレスを指定します。

node-id

AMF ノード識別子を指定します。

  • 範囲: 0 から 255

offline

(オプション)この AMF との通信を無効にします。

port port number

(オプション)SCTP エンドポイントのポート番号を指定します。0 から 65535 までのポートを指定できます。デフォルトは 38412 です。

  • デフォルト: 38412

  • 範囲 : 0 から 65535

routing-instance routing-instance-name

(オプション)SCTP エンドポイント ルーティング インスタンスを AMF 接続にバインドします。

残りのステートメントについては、個別に説明します。 CLIエクスプローラを参照してください。

必要な権限レベル

system:設定でこのステートメントを表示します。

システム制御—このステートメントを設定に追加します。

リリース情報

Junos OSリリース22.3R1で導入されたステートメント。