既存のドメインへのオブジェクトの割り当て
[ドメイン(Domains)] ページから、ユーザー、デバイス、およびリモート プロファイルを既存のドメインに割り当てます。
ユーザー、デバイス、またはリモート プロファイルを既存のドメインに割り当てるには、[役割ベースのアクセス制御] ワークスペースの [ドメイン] ページに移動します。
ページの左側にある [ドメイン] 領域には、現在使用可能なドメインが表示されます。ページの右側に、[ドメイン] 領域で選択したドメインの詳細が表示されます。[Domains] ページの右上にある概要ビューには、ドメイン名、ドメインの説明、ドメインが作成された日時、ドメインに割り当てられたユーザーの数、ドメインに割り当てられたデバイスの数、ドメインに割り当てられたリモート プロファイルの数などの詳細が表示されます。
既定では、[グローバル ドメイン] が選択されています。オブジェクトを割り当てるドメインを選択し、次のいずれかのタスクを実行します。
[ドメイン] ページからの既存のドメインへのユーザーの割り当て
[ドメイン] ページの [割り当てられたユーザー] タブから既存のドメインにユーザーを割り当てることができます。
[ドメイン] ページから既存のドメインにユーザーを割り当てるには:
[ドメイン(Domains)] ページから既存のドメインへのデバイスの割り当て
[ドメイン] ページの [割り当てられたデバイス] タブから、既存のドメインにデバイスを割り当てることができます。
[ドメイン(Domains)] ページから既存のドメインにデバイスを割り当てるには:
[ドメイン] ページからの既存のドメインへのリモート プロファイルの割り当て
既存のドメインにリモート プロファイルを割り当てるには、[ドメイン] ページの [割り当てられたリモート プロファイル] タブを使用します。
[ドメイン] ページから既存のドメインにリモート プロファイルを割り当てるには:
インベントリランディングページからの既存のドメインへのオブジェクトの割り当て
デバイス、リモートプロファイル、テンプレート定義、テンプレート、CLI コンフィグレット、設定ビュー、XPath、正規表現、設定フィルタ、レポート定義、画像、スクリプト、操作、スクリプトバンドルなどのオブジェクトを、それぞれのインベントリランディングページからドメインに割り当てることができます。
インベントリのランディングページから既存のドメインにオブジェクトを割り当てるには:
変更履歴テーブル
機能のサポートは、使用しているプラットフォームとリリースによって決まります。 機能エクスプローラー を使用して、機能がプラットフォームでサポートされているかどうかを判断します。