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監査ログ転送基準の変更

Junos Spaceネットワーク管理プラットフォームでは、監査ログをシステムログサーバーに転送できます。特権管理者またはシステム管理者は、既存の監査ログ転送条件を変更できます。

既存の条件を変更するには:

  1. Junos Spaceネットワーク管理プラットフォームのユーザーインターフェイスで、[ 管理 ]> [監査ログの転送]を選択します。

    [監査ログの転送] ページが表示されます。

  2. 変更する監査ログ転送基準を選択します。
  3. メニュー バーで、[ 監査ログ転送条件の変更 ] (鉛筆アイコン) をクリックします。

    [監査ログ転送基準の変更] ページが表示されます。

  4. 必須フィールドを変更します。

    説明、Syslogホストアドレス、ポート番号、およびプロトコルを変更できます。[ フィルターを含める] チェックボックスをオンまたはオフにすることもできます。監査ログの転送条件の名前は変更できません。

  5. [ 保存 ] をクリックして変更を保存します。

    変更が保存され、[監査ログ転送基準の変更] ダイアログが対応するジョブ ID とともに表示されます。

    (オプション)ジョブ ID をクリックすると、[ ジョブ>ジョブ管理 ] ページにリダイレクトされ、監査ログ転送条件の変更に対応するジョブのフィルター処理されたビューが表示されます。