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運用結果の表示

Junos Spaceネットワーク管理プラットフォームを使用すると、以下の実行段階で運用に関する情報を表示できます。

  • 正常に実行された運用

  • 正常に実行されなかった運用

  • 現在実行中の運用

  • 後で実行する予定の運用

操作に関する情報を表示するには、

  1. Junos SpaceプラットフォームのUIで、運用> 画像とスクリプトを 選択 します

    [運用] ページが表示されます。

  2. [ 運用結果の表示 ] アイコンをクリックします。

    [運用結果の表示] ページが表示され、以下の情報が表示されます。

    • 運用名

    • 実施日

    • 結果の概要(操作が正常に実行されたデバイスの数など)

    • 実行ステータス(スケジュール済み、進行中、成功、失敗)

    • ジョブ ID

    [運用結果の表示] ページの [結果の概要] フィールドを除くすべてのフィールドで、フィルター オプションが有効になっています。フィルター オプションを表示するには、必須フィールドの列ヘッダーの矢印をクリックします。オプションを選択し、フィルター基準を指定します。フィルターを適用すると、フィルター基準に一致する操作結果のみが表に表示されます。

  3. (オプション)操作をダブルクリックして [操作結果詳細] ページを開き、選択した操作に関する情報がデバイス名と結果(成功または失敗)に基づいて表示されます。子操作は、デバイスの操作結果の詳細で自動的に展開されます。詳細は、スクリプトまたはイメージ エントリーの平坦化されたリストです。

    個々の行を展開して、そのデバイスに関連付けられたスクリプト、イメージ、子操作(操作内の操作)に関する詳細情報を表示できます。子操作の行を展開して、操作に関連するすべてのスクリプトとイメージに関する情報を表示することもできます。これにより、操作に関連付けられた各スクリプトまたはイメージのステータスを監視し、失敗した実行の原因(存在する場合)を特定できます。

    [操作結果の詳細] ページでは、以下のアクションを実行できます。

    • 個々のタスクの成功または失敗の詳細を表示するには、必要な行をクリックします。

    • 操作結果をエクスポートするには、 [CSV としてエクスポート] をクリックします。[CSV 形式でエクスポート] ページが表示され、結果が .csv 形式で表示されます。

      このページを終了するには、ページの右上にある X 記号をクリックします。[運用結果の詳細] ページに戻ります。

    • [運用結果の詳細] ページの [ 閉じる ] をクリックして、[運用結果の表示] ページに戻ります。

    ページの上部にあるブレッドクラムで 「オペレーション 」をクリックして、「オペレーション」ページに戻ることができます。