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デバイス検出ワークフローを使用して 2 回検出されたデバイスのトラブルシューティング

問題

説明

デバイス検出プロファイル ワークフローを使用すると、デバイスが Junos Space ネットワーク管理プラットフォームに 2 回検出されます。

原因

ping のみの方法を使用して、デバイスを Junos Space ネットワーク管理プラットフォームに検出します。

ソリューション

[ ネットワーク管理プラットフォーム > デバイス > デバイス検出プロファイル] > [デバイス検出プロファイルの作成] の [ SNMP] チェック ボックスをオンに>デバイス検出プロファイル ワークフローを使用してデバイスを検出するときにプローブを指定します。SNMP オプションを有効にすると、Junos Space ネットワーク管理プラットフォームが検出プロセス中にデバイスのシリアル番号を確認できます。これにより、検出プロセスでデバイスの重複したインスタンスが Junos Space ネットワーク管理プラットフォームに追加されるのを防ぎます。