コンパクトフラッシュ カードへの CTPOS イメージの書き込み(CTPView サーバ CLI)
CTPView を使用して CTP ソフトウェア イメージをコンパクトフラッシュ カードに書き込む前に、適切な CTP イメージ ファイルを CTPView サーバの適切なディレクトリにコピーする必要があります。CTPオペレーティングシステムソフトウェアイメージのリリース済みバージョンは、 https://www.juniper.net/customers/csc/software/ctp/#sw のジュニパーネットワークスのカスタマーサポートサイトからダウンロードできます。このサイトにアクセスするには、カスタマーサポートのユーザー名とパスワードが必要です。
CTP フラッシュ イメージ ファイルを CTPView サーバの /var/www/html/flash/ ディレクトリに配置します。このディレクトリにソフトウェアをコピーするには、rootユーザーであるか、デフォルトユーザーjuniperなどのUNIXグループサーバーのメンバーである必要があります。ファイルを /flash ディレクトリにコピーした後は、ファイルの所有権と権限を変更する必要はありません。
この手順を実行するには、CTPView サーバーに物理的にアクセスできる必要があります。
CTPOSイメージをコンパクトフラッシュカードに書き込むには: