Help us improve your experience.

Let us know what you think.

Do you have time for a two-minute survey?

 
 

CPEの背後に設定されたEXシリーズスイッチまたはAPを検出する

メモ:

SRXシリーズの宅内機器(CPE)デバイスに接続されているEXシリーズスイッチまたはアクセスポイント(AP)を検出するには、スイッチまたはAPに接続するCPEデバイスインターフェイスでLLDPを有効にする必要があります。

CPEとスイッチまたはAP間の管理接続を提供するためのゾーンベースLANセグメントの設定が完了すると、CSOは設定を適用し、スイッチがすでにCPEに接続されている場合は、[サイトの管理]ページと[デバイス]ページにCPEに接続されているスイッチを表示します。

CPEに接続されているスイッチまたはAPをいつでも表示するには、次の手順に従います。

  1. リソース」>「デバイス」をクリックします。

    デバイス ページが表示されます。

  2. リストからCPEを選択し、「 接続されているデバイスの検出」をクリックします。

    CSOは、CPEに接続されているスイッチまたはAPを、[デバイス]ページ([リソース]>デバイス)の[デバイス名]列に表示します。

    CSOには、「サイトの管理」ページ(「リソース」>「サイト管理」)の「接続されているスイッチ」列にCPEに接続されているスイッチの数も表示されます。