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SONiCへのcRPDのインストールと設定

このセクションでは、Software for Open Networking in the Cloud(SONiC)ネットワークオペレーティングシステムを実行しているジュニパーネットワークスのQFX5210およびQFX5200スイッチで、ルーティングスタックとしてcRPDを読み込んで設定する方法について説明します。

QFX5210およびQFX5200スイッチにSONiCをインストールするには、ジュニパーネットワークスのQFX5210およびQFX5200スイッチにSONiCをインストールおよびアップグレードするを参照してください。

SONiCでcRPDをロードして起動する方法

cRPDパッケージをSONiCにロードするには、次のことを行う必要があります。

  • https://support.juniper.net/support/downloads/ にあるジュニパーのソフトウェアダウンロードページからcRPDパッケージをダウンロードします。たとえば、cRPDパッケージのファイル名はjunos-routing-crpd-docker-20.3R1.8.tgzです。

    scpまたはsftp FTPを使用して、cRPDパッケージをQFX5210またはQFX5200スイッチに転送します。

次のセクションでは、QFX5210またはQFX5200スイッチのSONiCでcRPDをロードして起動する方法について説明します。

cRPDイメージをDockerにロードします

cRPDイメージをDockerにロードするには、以下に示すように docker load -i junos-routing-crpd-docker-20.3R1.8.tgz コマンドを使用します。

cRPDイメージが正しくロードされていることを確認する

cRPDイメージが正しくロードされているかどうかを確認するには、次に示すように docker images コマンドを使用します。

cRPDコンテナの作成と起動

このセクションでは、cRPDコンテナの作成、起動、アクセスの方法について説明します。

cRPDコンテナを作成するには、以下に示すように docker create --name crpd -h crpd --net=host --privileged -it crpd:20.3R1.8 b7444647abb7977e0b7eaa884ace8b47bab3632ff2f3f67091d9734a58fa686b コマンドを使用します。

以下に示すように、docker exec bgp supervisorctl stop zebra bgpdコマンドを実行して、BGPコンテナ上のzebraおよびbgpdプロセスを停止する必要があります。

cRPDコンテナを起動するには、以下に示すように docker start crpd コマンドを使用します。

cRPDコンテナにアクセスするには、以下のように docker exec -it crpd コマンドを使用します。

fpmsyncdへのRPD接続を有効にする

fpmsyncd への RPD 接続を有効にするには、以下に示すように、設定モードに入り、[edit routing-options forwarding-table] 階層レベルで fib-agent を有効にする必要があります。

cRPDが起動して実行されると、cRPD CLIからBGPを設定できます。以下は、BGP の設定例です。