名前 |
論理ルーターの名前を入力します。 |
管理状態 |
ルーターがアクティブになったときにデバイスが置かれる管理状態を選択します。 デフォルトでは[上へ]が選択されています。 |
論理ルーター タイプ |
リストから [ SNAT ルーティング] または [VXLAN ルーティング] を選択します。 |
ファブリックを選択 |
この論理ルーターを関連付けるファブリックを選択します。 |
接続されたネットワーク |
この論理ルーターを接続するネットワークを選択します。 |
物理ルーターに拡張 |
仮想ネットワークまたはルーティングされた仮想ネットワークを拡張する物理ルーターを [物理ルーターに拡張] ボックスの一覧から選択します。 物理ルーターは、論理ルーターにルーティング機能を提供します。 |
物理ルーターの再設定 |
このリンクは、 [接続されているネットワーク] の一覧からルーティングされた仮想ネットワークを選択すると有効になります。[ 物理ルーターの再構成 ] をクリックして、仮想ネットワークを拡張する物理ルーターを再構成します。 詳細については、「 静的、eBGP、PIM、および OSPF プロトコルを使用したサードパーティ製ネットワーク デバイスへの接続 」トピックの「論理ルーターの作成」セクションを参照してください。 |
パブリック論理ルーター |
(オプション)論理ルーターをパブリック論理ルーターとして機能させる場合は、このチェックボックスをオンにします。 |
Nat |
このチェックボックスをオンにすると、ネットワークアドレス変換(NAT)が有効になります。 既定では、このチェック ボックスは無効になっています。 |
VxLANネットワーク識別子 |
VXLAN ネットワーク識別子を 1 から 16,777,215 の範囲で入力します。 このフィールドはデフォルトで無効になっています。 |
DHCP IPアドレス |
DHCP リレー サーバの IP アドレスを入力します。 複数の IP アドレスを追加できます。別のアドレスを追加するには、clicl +追加します。 |
ルートターゲット |
[ + 追加 ] をクリックして、ルート ターゲットを追加します。 ASNフィールドに自律システム(AS)番号を入力します。
グローバル構成で4バイトASNが有効になっている場合は、1〜4,294,967,295の範囲でASNを入力します。
4 バイトの ASN が無効になっている場合は、1 から 65,535 の範囲で ASN を入力します。
ASNフィールドの値の末尾に接尾辞Lまたはl(小文字のL)を追加して、4バイト範囲のAS番号を割り当てることもできます。ASNフィールドに指定された値が1〜65,535の範囲にある場合でも、値の末尾にLまたはl(小文字のL)を追加すると、4バイト範囲のAS番号が割り当てられます。ASN フィールドに 4 バイト範囲の値を割り当てる場合は、「ターゲット」フィールドに 0 から 65,535 の範囲の値を入力する必要があります。
[ ターゲット ] フィールドに「ルート ターゲット」と入力します。
4バイトASNが有効で、ASNフィールドに4バイト値が割り当てられている場合は、0〜65,535の範囲でルートターゲットを入力します。
ASNフィールドに2バイト値が割り当てられている場合は、0〜4,294,967,295の範囲でルートターゲットを入力します。
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