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classifiers (CoS)

構文

階層レベル

説明

ユーザー定義の動作集約(BA)分類子を設定します。

オプション

  • classifier-name分類子のユーザー定義名。

  • インポート(デフォルトの| user-defined)— この設定で明示的にマッピングされていないコード ポイントのマッピングに使用するテンプレートを指定します。例えば、分類子が タイプ dscp で、 を指定 import defaultした場合、設定でマッピングしないコード ポイントは、事前定義済みの DSCP デフォルト マッピングを使用します。たとえば、転送クラス設定でマッピングされていないコード ポイントを指定 import mymapした場合は、 という名前 mymapのユーザー定義の分類子でマッピングを使用します。

  • forwarding-class class-name—転送クラスの名前を指定します。デフォルトの転送クラス名を使用することも、新しいクラス名を定義することもできます。

  • 損失優先度level—この転送クラスの損失優先度を指定します。 highlowmedium-highmedium-low

  • コードポイント(alias | bits)—この転送クラスにマップするコードポイントエイリアスまたはコードポイントを指定します。

必要な権限レベル

インターフェイス—設定でこのステートメントを表示します。

インターフェイス制御—設定にこのステートメントを追加します。