適応型脅威プロファイリングフィードの作成
このページを使用して、新しいAdaptive Threat Profilingフィードを追加します。
「適応型脅威プロファイリングの概要と設定」のトピックを確認します。
新しいAdaptive Threat Profilingフィードを追加するには:
設定 |
ガイドライン |
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フィード名 |
脅威フィードの一意の名前を入力します。フィード名は英数字で始める必要があり、文字、数字、アンダースコアを含めることができます。スペースは使用できません。長さは 8 から 63 文字です。 |
種類 |
フィードのコンテンツタイプを選択します。次のオプションを使用できます。
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データソース |
フィードのデータソース(ユーザーポリシー)が自動的に選択されます。このフィールドは変更できません。 |
存続可能時間 |
必要なフィードエントリをアクティブにする日数を入力します。フィードエントリが Time-to-live(TTL)値を超えると、フィードエントリは自動的に削除されます。使用可能な範囲は 1 日から 365 日です。 |
感染したホストに追加(Add to Infected Hosts) |
(オプション)この設定を有効にすると、このフィードのコンテンツ(送信元 IP アドレスやIP アドレスなど)が [感染したホスト] フィードに追加されます。
手記:
現在、追加できるのは IP アドレスの感染ホストフィードのみです。 |
最大 64 個のフィードを作成できます。
64 個のフィードすべてを [感染したホストのフィード(Infected Host Feeds)] に追加できます。
フィードを作成すると、同じフィードがJunos CLIで設定できるようになります。