IoT デバイス向けの脅威フィードの作成
このページを使用して、IoT デバイスの新しい脅威フィードを追加します。フィードを作成したら、ネットワーク内の IoT トラフィック全体にセキュリティ ポリシーを適用できます。最大 64 個のフィードを作成できます。
IoT デバイスの概要に関するトピックを確認します。
新しい脅威フィードを追加するには:
設定 |
ガイドライン |
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フィード名 |
脅威フィードの一意の名前を入力します。フィード名は英数字で始まる必要があり、文字、数字、アンダースコアを含めることができます。スペースは使用できません。長さは 8 から 63 文字です。 |
型 |
フィードのコンテンツ タイプ(IP)は自動的に選択されます。このフィールドは変更できません。 |
データソース |
フィードのデータ ソース(IoT)は自動的に選択されます。このフィールドは変更できません。 |
タイム・トゥ・ライブ |
必要なフィードエントリが有効になるまでの日数を入力します。フィード エントリが有効期限(TTL)値を超えると、フィード エントリは自動的に削除されます。使用可能な範囲は 1 から 365 日です。 |
フィードを作成すると、同じフィードを Junos CLI で構成できるようになります。また、ジュニパーATPクラウドポータルの適応型脅威プロファイリングのページでもフィードを確認できます。適応 型脅威プロファイリング>設定 に移動して、 新しいフィードを表示します。