CSV ファイルを使用して、一度に多数の仮想ネットワークを作成できます。まず、ブループリントから仮想ネットワーク スキーマをエクスポートし、スプレッドシート プログラムでファイルを開いて入力します。最後に、ファイルをブループリントにインポートして戻します。
- ブループリントから、 [仮想ネットワーク>>ステージング] に移動し、 [仮想ネットワークのエクスポート] をクリックします。
【画像】
- [コピー] をクリックして内容をコピーするか、[ファイルとして保存] をクリックしてファイルをダウンロードします。(ダイアログを閉じると、テーブルビューに戻ります)。
- 内容をスプレッドシート プログラム(Google スプレッドシートや Microsoft Excel など)に貼り付けるか、CSV ファイルを開きます。(以前に作成された仮想ネットワークはすべてファイルに含まれます)。
- 仮想ネットワークの詳細をスプレッドシートに入力し、新しい VN の場合はフィールドを空白のまま
vn_node_id
にして、ファイルを保存します。
- Apstra GUIで、仮想ネットワーク>ステージング>に移動し、仮想ネットワークのインポートをクリックします。
【画像】
- [ファイルの選択] をクリックしてコンピューター上のファイルに移動するか、ファイルをダイアログ ウィンドウにドラッグ アンド ドロップするか、下のスクリーンショットに示すように、CSV ファイルの内容を直接貼り付けます。確認のために仮想ネットワークの詳細が表示されます。
- [インポート] をクリックして仮想ネットワークをインポートし、変更をステージングして、テーブル ビューに戻ります。