このページの目次
アクティブ (データセンター ブループリント)
アクティブブループリントの概要
(ステージングされたブループリントをコミットして)ネットワークを展開すると、ネットワークの状態とその他の詳細が [アクティブ(Active Active)] ビューに表示されます。ここから、ネットワークを監視し、異常を一目で確認できます。アラートと異常を異なるレイヤーでフィルタリングして、問題の根本原因分析を実行できます。
選択パネル
アクティブな [トポロジ ] ビューまたは [ノード] ビューでノードを選択すると、そのノードのテレメトリ、デバイス、プロパティ、タグ、および VM に関する情報が右側の [選択 ] パネルに表示されます。
アクティブな トポロジ ーまたは リンク ・ビューでリンクを選択すると、そのリンクのプロパティーおよびタグ情報が右側の 「選択 」パネルに表示されます。
ステータスパネル
ブループリントから [Active > Physical ] に移動して、サービスと展開モードのステータス、検出、ドレイン、サービスの展開ステータス、およびトラフィック熱に移動します。以下のスクリーンショットは、Apstraバージョン4.2.1用です。一部のメニュータブは、Apstraバージョン4.2.0以降、名前変更、移動、および/または追加されています。