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Apstra CLIユーティリティ

概要 ApstraのコマンドラインユーティリティであるApstra CLIを使用して、Juniper Apstra GUIの機能を補強します。Apstra CLIは、互換性のあるバージョンのDockerを実行しているすべてのシステムで使用できます。

Apstra-CLIのインストール

  1. ジュニパーサポートダウンロードの「アプリケーションツール」セクションから、お使いのApstraバージョンに対応するApstra CLIユーティリティをダウンロードします。
  2. Apstra CLI Dockerコンテナ tar.gz ファイルをApstraサーバーにコピーします。(ファイル名は のようなものです apstracli-release_4.2.0.11.tar.gz。)例えば:
  3. コマンドを使用して、提供された Docker イメージを Docker に読み込みますdocker image load。例えば:

Apstra CLI を起動する

  1. コマンドを使用してApstra CLI Dockerコンテナdocker runを起動します。以下の例では、ご使用のApstra CLIバージョンに置き換え4.2.0.11、ご使用のApstraサーバーのIPアドレスに置き換え10.28.65.3ます。パスワードは、(VMのパスワードではなく)Apstra GUIのパスワードです。
  2. Apstra CLIには、コマンドをオートコンプリートする機能が組み込まれています。Tab キーを押してから上下の矢印キーを押して、このツールとその機能を調べます。各機能の説明を入力する--helpこともできます。
apstra-cliの使用方法の例については、参照セクションの Apstra-CLIコマンド を参照してください。Apstra CLIの使用に関するサポートについては、 ジュニパーサポート までお問い合わせください。