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YAML 構成ファイル

Apstraフローは、すべてのバイナリのYAML設定ファイルをサポートしています。

構成に YAML ファイルを使用するには、ファイルを既定の場所 /etc/juniper/<binary_name>.yml に配置するか、バイナリの実行時に --config フラグまたは -c フラグを使用してカスタムの場所を指定します。例えば:

又は

手記:

また、環境変数を使用して、YAMLで定義された値を上書きするようにApstraフローコレクターを設定することもできます。

フローコレクター バイナリのログ設定を構成するには、次の手順に従います。

  1. flowcoll.yml という名前の YAML ファイルを作成します。
  2. YAML ファイルで、ログ設定セクションに移動します。ここから、必要に応じてログ設定をカスタマイズし、他のバイナリ用の追加の YAML ファイルを作成できます。
  3. --config フラグを使用してフローコレクターバイナリを実行します。flowcoll.yml ファイルへのパスを次のように指定します。