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プリミティブ: IP リンク

IPリンクは、ApstraリソースプールのリンクIP - 宛先ジェネリック (デフォルト)を使用して、リンクの両側にIPエンドポイント(/31)を動的に割り当てます。デフォルトのルーティングゾーンを含む任意のルーティングゾーンのIPリンクを作成できます。タグなしリンクは、デフォルト以外のルーティングゾーン用であっても使用できます。タグ付きインターフェイスを選択する場合は、VLAN ID が必要です。

IPリンクプリミティブは、BGPピアリング(汎用システム)などの別の互換性のあるプリミティブにオプションで接続できる ip_link 点で終わります。

L3 MTUフィールド(Apstraバージョン4.2.0で追加)を使用すると、サブインターフェイスのMTUを更新できます。

[IPv4 アドレスの種類] で [番号付き] を選択すると、IPv4 アドレスがリソース プールから自動的に割り当てられます。たとえば、IPリンクに接続されているロードバランサーに正しいアドレスを設定できるように、IPアドレスが何であるかを知る必要がある場合があります。その IPv4 アドレスを表示(および変更)するには、[ステージング > ルーティング ゾーン] に移動し、関連するルーティング ゾーン名を選択して、[インターフェイス] セクションまで下にスクロールします。Apstraバージョン4.2.1では、ステージングされた>物理>インターフェイスの表にIPv4アドレスも表示されます。リンクIPアドレスを変更する必要がある場合は、そこからルーティングゾーンに直接リンクし、そこから変更できます。