エージェントプロファイルの概要
エージェントプロファイルは、デバイスの認証情報、デバイス構成のKey-Valueストア、およびユーザーがアップロードしたパッケージの選択の間の論理リンクを有効にします。エージェントプロファイルを使用すると、ネットワーク内に存在する特定のクラスのデバイスのパラメータを設定し、デバイスエージェント設定をグループとして編集できます。エージェントプロファイルには、次の詳細が含まれます。
名前 | 説明 |
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名前 | デバイスエージェントプロファイルを特定するには |
プラットホーム | OSファミリ(EOS、Junos、NX-OS) |
ユーザー名/パスワード | デバイスの管理者/ルートのユーザー名とパスワード |
オプションを開く(オフボックスのみ) | 設定されたパラメータをオフボックスエージェントに渡します。たとえば、オフボックスエージェントからデバイスへのAPI接続としてHTTPSを使用するには、キーと値のペア(proto-https - port-443)を使用します。以下のデフォルト値は、オープン・オプションでオーバーライドできます。
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パッケージ | Apstraサーバーに保存されている管理者提供のソフトウェアパッケージで、プロファイルを使用して作成する各デバイスエージェントに適用できます。 |
左側のナビゲーションメニューから、[ デバイス>システムエージェント>エージェント プロファイル]に移動して、エージェントプロファイルテーブルビューに移動します。エージェントプロファイルを作成、複製、編集、および削除できます。