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エージェントプロファイルの概要

エージェントプロファイルは、デバイスの認証情報、デバイス構成のKey-Valueストア、およびユーザーがアップロードしたパッケージの選択の間の論理リンクを有効にします。エージェントプロファイルを使用すると、ネットワーク内に存在する特定のクラスのデバイスのパラメータを設定し、デバイスエージェント設定をグループとして編集できます。エージェントプロファイルには、次の詳細が含まれます。

表 1: エージェント プロファイル パラメータ
名前 説明
名前 デバイスエージェントプロファイルを特定するには
プラットホーム OSファミリ(EOS、Junos、NX-OS)
ユーザー名/パスワード デバイスの管理者/ルートのユーザー名とパスワード
オプションを開く(オフボックスのみ) 設定されたパラメータをオフボックスエージェントに渡します。たとえば、オフボックスエージェントからデバイスへのAPI接続としてHTTPSを使用するには、キーと値のペア(proto-https - port-443)を使用します。以下のデフォルト値は、オープン・オプションでオーバーライドできます。
  • commit_timeout - 60 (整数: 秒)
  • telemetry_timeout - 100 (整数: 秒)
  • probe_timeout: 5 (整数: 秒)
  • log_config_diff - True (ブール値)
パッケージ Apstraサーバーに保存されている管理者提供のソフトウェアパッケージで、プロファイルを使用して作成する各デバイスエージェントに適用できます。

左側のナビゲーションメニューから、[ デバイス>システムエージェント>エージェント プロファイル]に移動して、エージェントプロファイルテーブルビューに移動します。エージェントプロファイルを作成、複製、編集、および削除できます。