ApstraのGUIから、ネットワークの設計、構築、導入、運用、検証が可能です。
- Google ChromeまたはMozilla FireFoxの最新のWebブラウザバージョンから、ApstraサーバーのIPアドレス(またはApstraサーバーのIPアドレスに解決するDNS名)のURL
https://<apstra_server_ip>
<apstra_server_ip>
を入力します。
- セキュリティに関する警告が表示された場合は、 [詳細] をクリックし、サイトに進みます。この警告が発生するのは、インストール時に生成された SSL 証明書が自己署名証明書であり、ソフトウェアのインストール時に SSL 証明書が署名された証明書に置き換えられなかったためです。セキュリティー上の理由から、SSL 証明書を置き換えることを推奨します。
- ログインページから、Apstraサーバーの設定時に設定したユーザー名管理者と安全なパスワードを入力します。(パスワードを誤って入力すると、パスワード要件の設定方法に応じて、数分の間ロックアウトが何度も行われます)。メイン画面が表示されます。