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ルーティング ゾーンへのリソースの割り当て

各ルーティングゾーンの各リーフネットワークデバイスには、ループバックIPが必要です。ブループリントで IPv6 が有効になっている場合は、IPv6 アドレスもルーティング ゾーンに割り当てる必要があります。外部汎用システムに接続テンプレートを割り当てた後は、IP アドレスも割り当てる必要があります。

  1. ブループリントから、Staged >仮想>ルーティング ゾーンに移動します。
  2. ビルドパネル(右側)の赤色のステータスインジケータは、リソースを割り当てる必要があることを示します。赤いインジケータをクリックし、[割り当ての更新] ボタンをクリックします。
  3. リソースをプルするプールを選択し、[保存] ボタンをクリックします。(IP アドレス プールの詳細については、 IP プールを参照してください)。赤のステータスインジケータが緑色になると、必要なリソースが正常に割り当てられます。
  4. 必要なすべてのリソースが割り当てられるまで、プールからリソースを割り当てる手順を繰り返します。
    メモ:

    また、テーブルビューでルーティングゾーンの名前をクリックし、[ インターフェイス ]セクションまでスクロールして[ IPアドレスの編集 ]ボタンをクリックして、そこから入力することで、個々のIPアドレスをリンクに割り当てることもできます。