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スパイン論理デバイスの変更(ポッド)

Day 2の運用では、3ステージと5ステージのブループリント(Apstraバージョン4.1.0時点)の両方で、異なるスパイン論理デバイスで機能を増やすことができます。(5 段階のトポロジーでは、 スーパーピン論理デバイスを変更することもできます)。変更は、ノードだけでなく、ポッド全体に影響します。変更に基づくと、混乱が発生する可能性があります。

  1. ブループリントから、ステージング>物理>ポッドに移動します。
  2. スパイン設定の更新ボタンをクリックします。ボタンの場所は、Apstraのバージョンが異なります。
    • Apstraバージョン4.1.2で、カードの右下にある スパイン設定を更新 ボタンをクリックし、ポッドが変更するようにします。

    • Apstraバージョン4.1.1および4.1.0では、カードの左上にあるボックスをオンにして、ポッドを変更します。次に、カードの上に表示される スパイン設定を更新 ボタンをクリックします。

  3. スパイン論理デバイスドロップダウン リストから、別の論理デバイスを選択します。(下の画像は、トポロジーにスパインを追加するために数を増やすこともできることを示しています。これはApstraバージョン4.1.2で利用可能になりました
  4. [更新]をクリックして変更をステージングし、ポッドビューに戻ります。
    インターフェイス マップを割り当てる必要があるため、ビルド エラーが表示されます。
  5. 右側パネルの [デバイス プロファイル] タブをクリックし、必要に応じてインターフェイス マップを割り当てます。