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コンフィグレットのインポート

  1. インポートするコンフィグレットがデザイン(グローバル)カタログ(デザイン>コンフィグレット)であることを確認してください
  2. ブループリントから[ステージング>カタログ>コンフィグレット]に移動し、[コンフィグレットのインポート]をクリックします。
  3. ドロップダウンから、設計(グローバル)カタログからコンフィグレットを選択します。
    注意:

    同じコンフィグレットを同じブループリントに複数回インポートしないでください。同じコンフィグレットを2回インポートしてからそのうちの1つを削除すると、残りのコンフィグレットは無効になります。

  4. インターフェイスコンフィグレットの場合のみ- 特定のロールやインターフェイス名を選択するオプションがあります。
  5. スコープクエリを入力するか(自動補完で役立つ)、インタラクティブカードを使用して視覚的にクエリを作成します。たとえば、ノードタグに基づいたコンフィグレットを(ファイアウォールとしてタグ付けされたすべての汎用システムなど)に基づいて適用すると、リンクタグに適用できます。これにより、configletアプリケーションスコープをより使いやすく定義できます。すべてのインターフェイスをリストするのではなく、タグをリストすることができます。
  6. コンフィグレットのインポートをクリックしてコンフィグレットをステージングし、テーブルビューに戻ります。