設計カタログではなくブループリントカタログで設定テンプレートを作成すると、ブループリントにすでに追加したシステムのデバイスコンテキストにアクセスできます。デバイスコンテキストは、関連する情報を1か所にグループ化するため、設定テンプレートの作成中に必要な情報を簡単に取得できます。
- ブループリントから[ステージング>カタログ>設定テンプレート]に移動し、[設定テンプレートの作成]をクリックします。
- ダイアログで、拡張機能を含む設定テンプレートの名前を
.jinja
入力します。(ジンジャを使っていない場合でも.jinja拡張子が必要です。
- [テンプレート テキスト] フィールドにコンテンツを入力または貼り付けます。デザイン(グローバル)カタログで作成した設定テンプレートをインポートすることもできます。
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デバイスコンテキストを表示するには、 デバイスコンテキストをクリックします。
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特定のシステムのデバイス コンテキストを表示するには、[ システム ] ドロップダウン リストからデバイス コンテキストを選択します。
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プレビューモードとプレビューモードは、設定テンプレートを編集する場合にのみ使用できます。(プレビューモードは、Apstraバージョン4.1.2以前のモードの適用と呼ばれていました。
- [作成] をクリックして構成テンプレートを作成し、構成テンプレートカタログビューに戻ります。
準備ができたら、設定テンプレートを内部システムに
割り当てることができます 。