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汎用システムと外部汎用システムの違い

汎用システムを使用するタイミングと外部汎用システムを使用するタイミング:

汎用システム

  • コンピューティング/ストレージのアタッチ用
  • 単一のラックにのみ接続可能
  • ラックの一部としてトポロジーに表示される

外部汎用システム

  • ファイアウォール、ロードバランサー、外部ルーターなどのミドルウェアデバイスの場合*
  • 複数のラックに接続可能
  • ラック外のトポロジーに表示され、識別が容易

* ミドルウェア ボックスは、多くの場合、ラック内の単一の 境界リーフ ペア にしか接続できませんが、 外部汎用 システムとして設定すると、ラック外で視覚的に分離できます。ただし、BGPを介して外部ルーター(MX)に接続するなどの要件があり、ラックの冗長性を提供したい場合は、外部汎用システムを使用して、このマルチラック接続を可能にします。