エンドポイントの概要(仮想)
仮想ネットワークやルーティング ゾーンよりもセキュリティ ポリシーの粒度を高める場合は、エンドポイントを使用します。エンドポイントは、ファブリックの内部または外部にあります。エンドポイントをグループに組み合わせることもできます。
エンドポイントとセキュリティポリシーは、レイヤー2 IPv4ブループリントに適用できます。(IPv6アプリケーションを有効にしたブループリントはサポートされていません。セキュリティ ポリシーの操作の詳細については、「 セキュリティ ポリシー」 を参照してください。
ブループリントから、 Staged >仮想> エンドポイント に移動し、エンドポイントに移動します。セクションの名前をクリックして、その表ビューに移動します。エンドポイントの作成、クローン作成、編集、削除が可能です。次に、セキュリティ ポリシーを作成するときに、作成したエンドポイントを選択します。