Apstraサーバーの設定
構成要件は、使用しているApstraのバージョンによって異なります。お使いのApstraのバージョンに応じた手順に従ってください。
Apstra 4.2.0または4.1.2の設定
既定の SSL 証明書を署名付き証明書に置き換える準備ができました。
注意:
Apstraサーバーを定期的にバックアップすることをお勧めします(HAを利用できないため)。バックアップの詳細については、『Juniper Apstraユーザーガイド』の「 Apstraサーバー管理 」セクションを参照してください。自動バックアップ収集の設定については、 ジュニパーのサポートナレッジベース記事KB37808を参照してください。
4.1.1 または 4.1.0 を設定します。
既定の SSL 証明書を署名付き証明書に置き換える準備ができました。
注意:
Apstraサーバーを定期的にバックアップすることをお勧めします(HAを利用できないため)。バックアップの詳細については、『Juniper Apstraユーザーガイド』の「 Apstraサーバー管理 」セクションを参照してください。自動バックアップ収集の設定については、 ジュニパーのサポートナレッジベース記事KB37808を参照してください。