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特別なアップグレード手順

4.2 にアップグレードするための特別な手順

バージョン 4.2 にアップグレードする場合、現在の一般的なアップグレード ガイドではなく、ドキュメント「 Control Center を 4.2 に アップグレードする」に従う必要があります。

3.0 以降にアップグレードするための特別な手順

ライセンスの取得

バージョン 3.0 以降にアップグレードする場合は、ジュニパーネットワークスの新しいライセンスで製品を使用できるようになります。

アップグレードに関連して Control Center のダウンタイムを回避するために、アップグレードを実行する前に新しいライセンスを取得することをお勧めします。Juniper EMS ポータルからライセンスを取得するには、Control Center がインストールされているシステムの UUID を提供する必要があります。

  • Control Center マシンで次のコマンドを実行します。

    出力にはプレーンテキスト形式の UUID が含まれます。

  • license.juniper.net/licensemanage/ の Juniper EMS ポータルに、 ジュニパーから取得した認定資格を使用してログインします。
  • [ マイ製品ライセンス ]ビューで、関連するライセンスの アクティブ化 ボタンをクリックします。
  • 表示されるダイアログで 、SWバージョンの下で、デフォルトの 3.0とそれ以上を選択したままにします。
  • [ ユニバーサル一意 ID (UUID)] で、 コマンドで生成した UUID 文字列を ncc license license-request 入力します。
  • 画面下部の [アクティブ化 ]ボタンをクリックします。
  • ライセンス キーが生成されます。ダウンロードしてプレーンテキスト ファイル cc_license.txtとして保存します。
  • 本資料に従って、Paragon Active Assuranceのアップグレードを実行してください。
  • 最後に、Control Centerで コマンドを使用してライセンスをアクティブ化します。

プラグイン設定ファイル

このバージョンでは、新しい設定ファイル /etc/netrounds/plugin.yamlが導入されています。インストール中に、デフォルトから変更された場合、このファイルを正しいデータベース接続詳細で更新する必要があります。

2.34 からのアップグレードの特別な手順

2.34 からそれ以降のバージョンへのアップグレードには、バージョン 16.04 からバージョン 18.04 への Ubuntu アップグレードが必要です。『 Version 2.34 から Control Center をアップグレードする』のドキュメントをご覧ください。