インターフェイス アラーム メッセージ
インターフェイス アラームは、インターフェイスがダウンしたときに警告するように設定するアラームです。
red または黄色のアラームをトリガーするインターフェイスのリンクダウン条件を設定する、またはリンクダウン条件を無視するように設定するには、[] 階層レベルで ステートメントを使用しますalarm
edit chassis
。インターフェイス タイプは ethernet
、 fibre-channel
、または management-ethernet
を指定できます。
メモ:
ファイバーチャネルアラームは、QFX3500デバイスでのみ有効です。
メモ:
QFX5100またはEX4600スイッチで赤色のアラームまたは大型アラームが発令されると、アラームLEDが赤色ではなくオレンジ色に点灯します。
デフォルトでは、メジャーアラームは、QFabricシステムのコントロールプレーンと管理ネットワークインターフェイスのインターフェイスリンクダウン条件に対して設定されます。リンクダウン アラームは、コントロール プレーン ネットワークへの接続がダウンしていることを示します。これらのアラームは、[] 階層レベルの ステートメントを使用して alarm
無視edit chassis
するように設定できます。
メモ:
QFX3008-I 相互接続デバイスで黄色のアラームを設定した場合、赤色のアラームとして処理されます。